「まごころケア食」を食べてみた感想
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まごころケア食の献立メニューを食べてみた口コミレビューブログ!美味しいと評判の味や栄養ボリュームをチェック!

更新日:

東京証券取引所 プライム市場に上場している「シルバーライフ」が運営している冷凍宅配食サービス『まごころケア食』は、

  • 健康バランス
  • カロリー調整食
  • 糖質制限食
  • 塩分制限食
  • たんぱく調整食

の5種類から自分にあった冷凍弁当(冷凍惣菜)を宅配してくれるサービスです。

私は腎臓病の保存期を過ごしているため「まごころケア食」の「たんぱく調整食」を注文しているので、その献立メニューを食べるたびに実食レポしていきたいと思います。

まごころケア食の「たんぱく調整食」は、

  • たんぱく質
  • 塩分
  • カリウム
  • リン

などが制限されているのに、しっかりとエネルギーを摂取できるように調整されているため、まさに腎臓病の食事療法にピッタリです。

一人暮らしでも、手間がかかる食事療法の献立メニューをレンジで加熱するだけで用意できるので本当に便利。

また、制限食は家族と別の調理が必要になるため、食事を用意してくれる人の負担を軽くできるのも嬉しいポイントです。

『まごころケア食』の「たんぱく調整食」を初めて食べる前は、「味が薄くて美味しくないんだろうな…」と思っていましたが、これが想像以上に美味しくて本当に驚きました。

数ある宅配弁当サービスの中でも、お弁当の価格はもちろん、いつでも送料無料でコスパ最高という理由で選んだのが「まごころケア食」です。

もし、制限食で困っているなら、この食レポを参考にして一度味見してみてくださいね。

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もくじ

まごころ弁当の冷凍宅配惣菜『まごころケア食』を食べてみた感想ブログ!献立メニュー

それでは早速、まごころケア食の「たんぱく調整食」の献立メニューを実際に食べてみた感想を食レポしていきたいと思います。

現在は新しい容器に変更になっていますが、お惣菜の内容量などは変わっていないので購入前の参考にしてください。

 

『まごころケア食』豚ちり鍋風弁当《たんぱく&塩分調整》

まごころケア食の「たんぱく調整食」豚ちり鍋風弁当《たんぱく&塩分調整》の画像

豚ちり鍋風弁当《たんぱく&塩分調整》内容量185g​
主菜豚ちり鍋風副菜大根和風麻婆・さつま芋サラダ・春巻き
【栄養成分表示(185g)当たりの推定値】
エネルギー322kcalたんぱく質9.7g
脂質19.4g炭水化物26.4g
糖質24.4g食物繊維2.0g
食塩相当量1.5gカリウム412.3mg
リン112.6mg

豚ちり鍋風弁当《たんぱく&塩分調整》を食べてみた感想・実食レポ!

豚ちり鍋風弁当《たんぱく&塩分調整》を食べてみた感想・実食レポ!

主菜の「豚ちり鍋風」は、豚キムチ炒めのような味わいで、辛いのが好きな私には辛味が足りなかったので七味唐辛子をかけて食べました。

さらに、腎臓病の食事療法で比較的使用してもいいと言われている調味料「マヨネーズ」をエネルギーアップと旨みアップを狙ってかけたらとても美味しかったです。

副菜の「大根和風麻婆」は、薄味に慣れている私には、しょっぱく感じるほど味付けが濃かったので、この味を利用してご飯を美味しく食べ進められました。

「さつま芋サラダ」は、甘いサツマイモにマヨネーズと酢の酸味が、ほどよく合わさっていて美味しかったです。

「春巻き」は、春巻きが大好きな私でも満足できる味で「腎臓病食なのに、これが食べられるんだ…」と嬉しくなるほど。

たぶん、揚げたてだったら相当美味しい一品だと思います。

初めて、まごころケア食の「たんぱく調整食」を食べてみましたが想像以上に美味しくて驚きました。

食事療法が始まった時は、

「いったい何を食べればいいんだ...

と、自暴自棄にもなりましたが、このレベルのものが食べられるのは本当に嬉しいです。

 

『まごころケア食』えびす南瓜(かぼちゃ)コロッケ弁当《たんぱく&塩分調整》

えびす南瓜(かぼちゃ)コロッケ弁当《たんぱく&塩分調整》

えびす南瓜コロッケ弁当《たんぱく&塩分調整》内容量180g​
主菜えびす南瓜コロッケ副菜白菜とミンチの中華炒め・小松菜の玉子とじ・しっとり卯の花・枝豆
【栄養成分表示(180g)当たりの推定値】
エネルギー331kcalたんぱく質8.4g
脂質21.7g炭水化物26.0g
糖質20.6g食物繊維5.4g
食塩相当量1.8gカリウム434.3mg
リン111.4mg

えびす南瓜(かぼちゃ)コロッケ弁当《たんぱく&塩分調整》を食べてみた感想・実食レポ!

まごころケア食のえびす南瓜(かぼちゃ)コロッケ弁当《たんぱく&塩分調整》を食べてみた感想・実食レポ!

主菜の「えびす南瓜コロッケ」は、かぼちゃの甘味をすごく感じて美味しかったです。

コロッケは、中身が湯がいて潰した野菜なので、カリウムが抜けてるうえに、揚げ物だからエネルギーは摂取できる腎臓病食にピッタリなメニューですよね。

冷凍食品だから、もっと水っぽくなってしまっているのかと思ったら、少しサクサクする感じがあったのは良い意味で想定外でした。

副菜の「白菜とミンチの中華炒め」は、白菜やニンジンを噛むとシャキシャキと音がするほどシャキシャキ感がありました。

冷凍弁当だから、もっとフニャフニャな野菜だと思っていたのでこれまた嬉しいポイント♪

腎臓病食にしては塩味を感じる一品なので、上手に利用すると全体の薄味をカバーできますよ。

「小松菜の玉子とじ」は、小松菜の味と風味が感じられてとても美味しかった。

人によっては、水っぽいと感じるかもしれませんが、私はパサパサしているよりは美味しいと思います。

「しっとり卯の花」は、卯の花好きな私でも不満なく食べられる一品です。

「枝豆」も、フニャフニャで歯ごたえを感じないものを想像していましたが、硬くもなく柔らかくもない絶妙な茹で加減で美味しくいただけました。

薄味に慣れていると、コンビニ弁当などは、めちゃくちゃしょっぱくて、味覚的にも精神的にも美味しく食べられないんですよね..

それに比べて「まごころケア食」の《たんぱく&塩分調整食》は、味も心も安心して食べられるので、とても美味しくいただけるのでおすすめです。

 

『まごころケア食』赤魚の塩麹焼き弁当《たんぱく質&塩分調整》

まごころケア食の「赤魚の塩麹焼き弁当」

赤魚の塩麹焼き弁当《たんぱく&塩分調整》内容量180g​
主菜赤魚の塩麹焼き副菜ナスのトマトソース・さつま芋サラダ・甘酢蓮根・うずら豆
【栄養成分表示(180g)当たりの推定値】
エネルギー304kcalたんぱく質10.0g
脂質13.5g炭水化物34.0g
糖質32.2g食物繊維1.8g
食塩相当量1.0gカリウム263.9mg
リン117.8mg

赤魚の塩麹焼き弁当《たんぱく質&塩分調整》を食べてみた感想・実食レポ!

まごころケア食の赤魚の塩麹焼き弁当を食べてみた感想・実食レポ

まごころケア食を食べ始めて、初の魚料理だったので、

「生臭くないのかな?」

と、疑いながら食べてみたらとても美味しくて驚きました。

塩麹焼きといっても冷凍食品なので、皮はサクサクというわけではありませんが身はホクホクでした。

多少、水っぽさはありますが、その水分と塩麹が合わさってタレのようになるのでご飯がすすみます。

ナスのトマトソースも、薄味で物足りないと感じさせない味付けで満足です。

さつま芋サラダは早くも2回目の登場ですが、スッキリした味付けの中に、さつま芋の甘さが引き立つ感じが好き。

甘酢蓮根は、おせち料理を思い出すような味付けですね。

うずら豆は、ほんのり甘くて、和菓子の白あんのようで美味しかったです。

腎臓病食で薄味に慣れていると、コンビニなどの弁当は塩辛くて美味しく食べられないのですが、まごころケア食のお弁当は、濃くもなく薄くもなく絶妙な塩加減なので、毎回ストレスなく食事を楽しめるのが嬉しいです♪

 

『まごころケア食』鶏団子のチーズクリームソース弁当《たんぱく&塩分調整》

まごころケア食の鶏団子のチーズクリームソース弁当《たんぱく&塩分調整》

鶏団子のチーズクリームソース弁当《たんぱく&塩分調整》内容量180g​
主菜鶏団子のチーズクリームソース副菜チンゲン菜と筍の炒めもの・インゲンソテー・コールスローサラダ
【栄養成分表示(180g)当たりの推定値】
エネルギー315kcalたんぱく質10.0g
脂質22.8g炭水化物17.1g
糖質13.9g食物繊維3.3g
食塩相当量1.4gカリウム461.4mg
リン130.4mg

鶏団子のチーズクリームソース弁当《たんぱく&塩分調整》を食べてみた感想・実食レポ!

まごころケア食の鶏団子のチーズクリームソース弁当を食べてみた感想

まずは、主菜の鶏団子のチーズクリームソースですが、チーズクリームソースというよりも、チーズクリームシチューに近い感じです。

鶏団子はホクホクで、一般的な鶏団子と遜色ない美味しさでした。

チンゲン菜と筍の炒めものは、腎臓病食にしては、味付が濃い目なので、ご飯に合います。

インゲンソテーは、水っぽくて青臭い感じで、私の口には合いませんでした。

元々、インゲンは好きなので、なんとか美味しく改良してほしいところです。

コールスローサラダは、味は控えめですが、コショウが強めに効いているので、食事のアクセントになりますね。

今回は、残念ながらインゲンソテーが、水っぽくて青臭く、美味しくありませんでした。

まごころケア食で初めて美味しくない1品でしたが、今までの16品のうち1品の確率なので、まだ想定内といったところです。

残りのお弁当10個で、どれぐらいハズレがあるのかを引き続きレポートしていきたいと思います。

 

『まごころケア食』アジしそフライ弁当《たんぱく&塩分調整》

まごころケア食のアジしそフライ弁当の袋を開ける前の画像

アジしそフライ弁当《たんぱく&塩分調整》内容量180g​
主菜アジしそフライ副菜カレー風味ソテー・タマゴサラダ・ピーマンとナスの炒め物
【栄養成分表示(180g)当たりの推定値】
エネルギー305kcalたんぱく質8.7g
脂質19.6g炭水化物23.3g
糖質21.8g食物繊維1.6g
食塩相当量1.6gカリウム315.3mg
リン97.2mg

アジしそフライ弁当《たんぱく&塩分調整》を食べてみた感想・実食レポ!

まごころケア食のアジしそフライ弁当をレンジで加熱した後、袋から取り出した際の画像

冷凍宅配弁当を食べる前の私の勝手な印象では、「魚は生臭かったりしてマズイんじゃないかな...」でした。

でも、この前食べた「赤魚の塩麹焼き」が美味しかったので、今回は少し期待して「アジしそフライ」を食べてみました。

そんなハードルが少し上がった状態でも、アジしそフライは期待を裏切らず美味しかったです。

ソースを少し垂らしたいところでしたが、塩分は控えなければならないので、そのまま食べましたが、アジの風味がよく分かって逆に良かったかも。

カレー風味ソテーは、ほんのりカレー味で汁っけがある一品なので、口の中を潤したいタイミングで食べると、汁物の代わりになりました。

タマゴサラダは、絶妙な薄味で美味しかったのですが、エネルギーアップも兼ねて、マヨネーズをかけて美味しく頂きました。

マヨネーズは、塩分も控えめなので、腎臓病食のエネルギーアップ調味料として重宝してます。

ピーマンとナスの炒め物は、量が少ないのが残念なほどとても美味しくて、一番ご飯がすすみました。

アジしそフライに添えられている小松菜もアクセントになって、最後まで飽きずに完食!

正直、冷凍宅配弁当の魚料理が、こんなに美味しいとは思っていませんでしたが、今後は魚料理が入ったお弁当も肉料理と同じぐらい楽しみになりました。

 

『まごころケア食』メバルのムニエル オニオンソース弁当《たんぱく&塩分調整》

まごころケア食のメバルのムニエルオニオンソース弁当

メバルのムニエル オニオンソース弁当《たんぱく&塩分調整》内容量180g
主菜メバルのムニエル オニオンソース副菜ナスのトマトソース・さつま芋サラダ・小松菜・インゲン
【栄養成分表示(180g)当たりの推定値】
エネルギー300kcalたんぱく質9.9g
脂質15.5g炭水化物20.2g
糖質19.0g食物繊維1.1g
食塩相当量1.3gカリウム388.4mg
リン96.5mg

メバルのムニエル オニオンソース弁当《たんぱく&塩分調整》を食べてみた感想・実食レポ!

まごころケア食のメバルのムニエルオニオンソース弁当をレンジで加熱した直後の画像

今回も主菜がお魚料理「メバルのムニエル オニオンソース」です。

今までは、冷凍庫から出してすぐにレンジで加熱していたのですが、今更ながら、これを思い出しました。

まごころケア食の冷凍宅配弁当を美味しく仕上げる方法

お弁当を食べる前日に、冷凍室から冷蔵室に移して「低温解凍」しておくと、ふっくらやわらかく仕上がるという温め方のポイント。

「本当かな...」と半信半疑で試してみると、本当にふっくらやわらかくなってビックリ!と同時に、最初からやっておけば良かったと後悔..。

特にメバルは、柔らかい中に歯ごたえを感じるふっくらさで、とても美味しかったです。

でも、小さめなので、大切に少しずつ味わって食べました。

ナスのトマトソースは、ひき肉も入っていて、ご飯にとても合う一品。

毎回、このコーナーに入っている料理は、比較的味つけが濃い目で水分があるので、ご飯がすすむのでありがたい。

さつま芋サラダは、まごころケア食を食べ始めてから、初めて2回目の料理でした。

ほんのり甘いけど、さっぱりした後味で、私は好きなので、重複も気になりませんでした。

小松菜は、箸休め的な存在で、口の中を切り替えたいタイミングで食べると、お新香の代わりになって良いですね。

今回は、初めて「低温解凍」してから加熱して食べましたが、本当に仕上がりが変わるので、今後は前日に冷蔵室に移しておくのを忘れないようにしたいと思います。

 

『まごころケア食』白身魚のみぞれ煮弁当《たんぱく&塩分調整》

まごころケア食の白身魚のみぞれ煮弁当

白身魚のみぞれ煮弁当《たんぱく&塩分調整》内容量190g
主菜白身魚のみぞれ煮副菜白菜炒め・コールスローサラダ・うぐいす豆
【栄養成分表示(190g)当たりの推定値】
エネルギー311kcalたんぱく質8.7g
脂質13.5g炭水化物38.5g
糖質34.1g食物繊維4.4g
食塩相当量1.4gカリウム438.1mg
リン143.6mg

白身魚のみぞれ煮弁当《たんぱく&塩分調整》を食べてみた感想・実食レポ!

冷凍庫に収納したお弁当を上から順番にとっていくと、またまた魚料理で「白身魚のみぞれ煮弁当」。

でも、まごころケア食のお魚料理は、とても美味しいので、お魚が連続しても嬉しい感じ♪

白身魚はタラで、少し弾力のあるふっくらした歯ごたえで美味しかったです。

コンビニ弁当の魚料理は、今まで美味しいと感じたことがないので、魚料理は、冷凍したお弁当の方が美味しいのかな?と思うほど、まごころケア食の魚料理は美味しいです。

続いて、白菜炒めは、薄味の中にウインナーの塩味をほどよく感じる一品。

水っぽくはありますが、その水分が口の中を潤してくれるので、私は毎回このコーナーの水気があるところが気に入ってます。

コールスローサラダは、少し苦味があって、私は美味しいと感じなかったので、次入ってた時は嬉しくないかも...。

うぐいす豆は、甘くて和菓子を食べているような感じなので、最後にデザート感覚で食べました。

今回は、コールスローサラダが苦くて残念でしたが、タラが美味しかったので80点♪

 

『まごころケア食』ハンバーグデミグラスソース弁当《たんぱく&塩分調整》

まごころケア食のハンバーグデミグラスソース弁当を冷凍庫から取り出して、これからレンジで加熱しようと思います。

ハンバーグデミグラスソース弁当《たんぱく&塩分調整》内容量180g
主菜ハンバーグデミグラスソース副菜マーボーナス・肉シューマイ・オクラの胡麻和え
【栄養成分表示(180g)当たりの推定値】
エネルギー311kcalたんぱく質9.9g
脂質17.7g炭水化物22.4g
糖質19.3g食物繊維3.2g
食塩相当量2.0gカリウム342.9mg
リン114.0mg

ハンバーグデミグラスソース弁当を食べてみた感想・実食レポ!

まごころケア食のハンバーグデミグラスソース弁当をレンジで加熱した後、食べる寸前にパシャリ!

魚料理が続いていたので、そろそろお肉が食べたいと思っていたら、冷凍庫の中で積み重なっているお弁当の一番上にあったのがハンバーグデミグラスソース弁当♪

まごころケア食を食べ始めて、初のハンバーグだったので、期待に胸を踊らせながら食べましたが、いつものハンバーグとは違った感じ。。

それもそのはず、原材料を確認してみたら、牛肉ではなく鶏肉で作られているハンバーグでした。

なので、すこし「つくね」に似た食感と味でしたが、デミグラスソースがハンバーグと思わせてくれます。

マーボーナスは、ナスの程よい水分と挽き肉の入ったマーボーが、ご飯にとても合って美味しかったです。

ジューシー肉シューマイは、言うほどジューシーではなかったけど、普通のシューマイと変わらず美味。

オクラの胡麻和えは、「温まったネバネバ系の和え物なんて...」と思いましたが、予想に反して美味しかったです。

元々、胡麻和えが好きな私ですが、ほんのり甘い味付けに胡麻の風味が重なって美味しく、もっと食べたかったぐらい。

今回は、ご飯がすすむおかずが多かったので、低たんぱく米をすぐに食べ切ってしまい、普通のご飯を少しだけおかわりしちゃいました。

本当は、いけないかもしれませんが、たまには良いですよね。

ヾ(≧▽≦*)o

 

『まごころケア食』青椒肉絲(チンジャオロース)弁当《たんぱく&塩分調整》

まごころケア食の青椒肉絲弁当の写真を撮る前に加熱して開封してしまった。

写真を撮る前に加熱して袋を開けてしまったので、もう一度袋をかぶせて撮影。。~(>_<。)\

青椒肉絲(チンジャオロース)弁当《たんぱく&塩分調整》内容量180g
主菜青椒肉絲副菜大根そぼろあんかけ・ごぼうサラダ・小松菜の玉子とじ
【栄養成分表示(180g)当たりの推定値】
エネルギー301kcalたんぱく質10.0g
脂質18.9g炭水化物16.2g
糖質12.9g食物繊維3.3g
食塩相当量1.2gカリウム470.2mg
リン130.8mg

青椒肉絲(チンジャオロース)弁当を食べてみた感想・実食レポ!

まごころケア食の青椒肉絲(チンジャオロース)弁当を食べてみた感想・実食レポ!

今回は、青椒肉絲(チンジャオロース)弁当です。

チンジャオロースは、とろみはなく、水気の多い肉野菜炒めといった感じでした。

水っぽい感じが嫌な方は、美味しくないと感じるかもしれませんが、私はこの野菜の旨味たっぷりの水分が好きなので、むしろ口の中が潤って嬉しい♪

大根そぼろあんかけは、加熱時間が足りなかったのか、少し冷たくて残念でした。

前日に冷凍庫から、冷蔵庫に移しておくのを忘れて、ガチガチに凍っているお弁当をいきなり温めたのが敗因ですね。味は美味しかっただけにもったいなかったな。。

続いて、しっかりと温まっていた「ごぼうサラダ」です。ごぼうサラダは、冷たいほうが美味しいので、大根そぼろあんかけと逆だったら良かった。

小松菜の玉子とじは、塩味が強めだったので、チャンスとばかりにご飯をほおばって食べました。

今回は、冷凍室から冷蔵室に移しておくことの大切さを痛感した日になりました。。

┗( T﹏T )┛

 

『まごころケア食』メバルの彩り中華ソース弁当《たんぱく&塩分調整》

まごころケア食のメバルの彩り中華ソース弁当

メバルの彩り中華ソース弁当《たんぱく&塩分調整》内容量185g
主菜メバルの彩り中華ソース副菜カレー風味ソテー・さつま芋サラダ・春巻き・オクラの胡麻和え
【栄養成分表示(185g)当たりの推定値】
エネルギー303kcalたんぱく質10.0g
脂質14.5g炭水化物32.1g
糖質29.6g食物繊維2.5g
食塩相当量1.7gカリウム361.5mg
リン123.5mg

メバルの彩り中華ソース弁当を食べてみた感想・実食レポ!

まごころケア食のメバルの彩り中華ソース弁当をレンジで加熱後に撮影した。

今回は、メバルの彩り中華ソース弁当を食べてみました。

これまで、まごころケア食のお弁当を食べてきて分かったことがあります。

それは、魚料理が安定して美味しいということ。

これまでの人生で、魚料理が入っているお弁当を数え切れないほど食べてきましたが、美味しいというイメージはなく、どちらかというとガッカリした気持ちで食べていました。

でも最近は、まごころケア食の魚料理が入ったお弁当を見ると、少し嬉しくなるほど♪

それぐらい、まごころケア食の魚料理は美味しいのでおすすめです。

カレー風味ソテーは、いつものように水っぽい感じですが、私にとってはスープ代わりになるのでOK!

さつま芋サラダは、私の好みの味なので気になりませんが、もう4回目の登場なので、苦手な人にとっては頻度が多いかも。

オクラの胡麻和えは、胡麻がよく効いてて、ほんのり甘く美味。

そして、春巻きなんですが、バリバリに焦げて食べられませんでした。

なぜかというと、前回の「大根そぼろあんかけ」が冷たかったので、レンジの加熱時間を20秒ほど増やしたら、揚げ物である「春巻き」だけバリバリに焦げてしまったんです。

春巻きが大好きだから、最後の方まで大事に残しておいて、食べたら焦げてたのでショック。。

最近、なんだか失敗続き。。>﹏<

冷たいおかずを避けるために加熱時間を調整しましたが、揚げ物はいち早く温度が上昇してしまうので注意が必要ですね。

 

『まごころケア食』サバの塩焼き弁当《たんぱく&塩分調整》

まごころケア食の「サバの塩焼き弁当」をレンジで加熱する前の画像

サバの塩焼き弁当《たんぱく&塩分調整》内容量185g
主菜サバの塩焼き副菜中華うま煮炒め・ナスのトマトソース・男爵ポテトサラダ・白菜炒め
【栄養成分表示(185g)当たりの推定値】
エネルギー304kcalたんぱく質9.7g
脂質22.8g炭水化物13.6g
糖質11.8g食物繊維1.8g
食塩相当量2.0gカリウム399.4mg
リン132.1mg

サバの塩焼き弁当を食べてみた感想・実食レポ!

まごころケア食の「サバの塩焼き弁当」をレンジで加熱後に撮影した画像

今回は、私の大好きなサバの塩焼きが入っているお弁当です。

まごころケア食のお弁当に入っている魚料理は、今までハズレがないので、期待値も高かったのですが、今回も裏切らない美味しさでした。

ひとつ残念だったのが、サバの塩焼きと同じ枠に入っている白菜の水分にサバが浸ってしまっているとこ。

この水分が原因で、焼き魚という感じではなくなっているので、水分の出にくい野菜を付け合わせてほしいところです。

次に、中華うま煮炒めですが、名前の如く「煮物」なのか「炒めもの」なのか分からないといった感じ。

そういう意味では、ドンピシャな料理名なのかもしれません。。

私は、いつものように、この枠に入っている料理の水分を利用して、口の中を潤しているので気になりませんが。。

ナスのトマトソースは、美味しいのでもっと食べたかった。少なすぎ。。

そして、密かに私のお気に入りなのが、男爵ポテトサラダ。

スーパーマーケットのお惣菜コーナーで売られているポテトサラダよりも断然美味しい♪

まごころケア食のお弁当に入っている「芋系」の料理は、いつも美味しいのでおすすめです。

それにしても、まごころケア食の魚料理は、

滑らんなぁ~😆

 

『まごころケア食』豚肉とアスパラのピリ辛炒め弁当《たんぱく&塩分調整》

まごころケア食の豚肉とアスパラのピリ辛炒め弁当を食べてみた感想

豚肉とアスパラのピリ辛炒め弁当《たんぱく&塩分調整》内容量185g
主菜豚肉とアスパラのピリ辛炒め副菜中華風かに玉・男爵ポテトサラダ・二色豆
【栄養成分表示(185g)当たりの推定値】
エネルギー327kcalたんぱく質9.7g
脂質17.1g炭水化物33.7g
糖質29.8g食物繊維3.9g
食塩相当量1.8gカリウム362.0mg
リン108.6mg

豚肉とアスパラのピリ辛炒め弁当を食べてみた感想・実食レポ!

まごころケア食の豚肉とアスパラのピリ辛炒め弁当を食べてみた感想・実食レポ!

今回は、豚肉とアスパラのピリ辛炒め弁当です。

豚肉とアスパラのピリ辛炒めは、ピリ辛というわりには、まったく辛味を感じなかったので、辛いものが好きな人には物足りないかもしれません。

味付けは、ごく普通の炒め物の味ですが、タケノコの歯ごたえがあって美味しかったです。

中華風かに玉は、小さいかに玉ではありますが、具がギッシリと詰まっていて満足度が高い一品だと思います。

そして、私の大好きな男爵ポテトサラダは、もちろん安定の旨さ♪

二色豆は、甘党ではない私にとっては、甘みが強めに感じる味付けでした。

甘いものが好きな人には嬉しいかもしれませんね。

 

『まごころケア食』焼き肉弁当《たんぱく&塩分調整》

まごころケア食の「焼き肉弁当」を冷凍庫から出した時の写真。

焼き肉弁当《たんぱく&塩分調整》内容量185g
主菜焼き肉副菜中華うま煮炒め・ごぼうサラダ・ほうれん草のバターソテー
【栄養成分表示(185g)当たりの推定値】
エネルギー305kcalたんぱく質9.7g
脂質19.6g炭水化物22.7g
糖質17.7g食物繊維5.1g
食塩相当量1.5gカリウム468.8mg
リン145.1mg

焼肉弁当を食べてみた感想・実食レポ!

まごころケア食の「焼き肉弁当」をレンジで加熱後に撮影した写真。

焼き肉と聞くと、お肉だけを焼いたものを想像しちゃいますが、まごころケア食の「焼き肉弁当」は、牛肉と玉ねぎとグリーンピースを炒めたものです。

炒めたといっても水分が多い感じなので、香ばしさはなく、じゃがいもが入ってない「肉じゃが」のような感じでした。

焼き肉という感じではありませんが、ご飯によく合う味付けなので、美味しかったですよ。

中華うま煮炒めは、炒めものというよりも、中華スープの具だけといった感じ。

ごぼうサラダは、そのままだと味気なかったので、腎臓病食の強い味方「マヨネーズ」をかけて美味しくいただきました。

ほうれん草のバターソテーは、しっかりとバターの風味が効いていて、私の大好きなコーンも入っていたので美味しかったです。

いつもは口の中がパサついてくると、左上の枠に入っている水分の多いおかずで口の中を潤すのですが、今回は全体的に水分が多いおかずが多かったので、一度も口の中がパサつくことなく完食しました。

でも、焼き肉弁当というからには、もっと焼いた感じが欲しかったかなぁ。。

 

『まごころケア食』メンチカツ弁当《たんぱく&塩分調整》

まごころケア食のメンチカツ弁当を冷凍庫から出した際の画像。

メンチカツ弁当《たんぱく&塩分調整》内容量190g
主菜メンチカツ副菜野菜のバジル炒め・男爵ポテトサラダ・ひじき煮
【栄養成分表示(190g)当たりの推定値】
エネルギー346kcalたんぱく質9.1g
脂質24.8g炭水化物28.9g
糖質25.8g食物繊維3.1g
食塩相当量1.8gカリウム494.9mg
リン105.0mg

メンチカツ弁当を食べてみた感想・実食レポ!

まごころケア食の「メンチカツ弁当」をレンジでチンして撮影。

今回は、メンチカツ弁当です。

メンチカツは、ソースをかけたい気持ちをグッとこらえて、そのまま食べましたが、薄味に慣れている私には丁度良い下味具合でした。

サイズが小さいので、ご飯だけ残らないように、大切にチョビチョビ食べましたが、本当はガブッといきたいですね。。

野菜のバジル炒めは、嫌いではないけど好きとはいえない「バジル」が入っているので、ただただ完食しただけ。。

男爵ポテトサラダは、いつものように、腎臓病食の強い味方「マヨネーズ」をかけて美味しくいただきました。

本来、大好きな「ひじき煮」ですが、制限食なので薄味だろうと予想して食べたら、普通に美味しい味付けがされている「ひじき煮」だったので嬉しかったです。

まごころケア食の料理は、塩分が低いのに、ダシなどを上手に利用して味付けされているので、いつも美味しく食事ができています。

自分で制限食を作ると、ただただ薄味の味気ない食事にストレスを感じていたので本当に感謝♪

 

『まごころケア食』チリソースミートボール弁当《たんぱく&塩分調整》

まごころケア食のチリソースミートボール弁当

チリソースミートボール弁当《たんぱく&塩分調整》内容量180g
主菜チリソースミートボール副菜豆腐のかにあんかけ・男爵ポテトサラダ・ほうれん草のバターソテー
【栄養成分表示(180g)当たりの推定値】
エネルギー315kcalたんぱく質10.0g
脂質20.6g炭水化物22.1g
糖質19.0g食物繊維3.2g
食塩相当量2.0gカリウム490.8mg
リン129.1mg

チリソースミートボール弁当を食べてみた感想・実食レポ!

まごころケア食のチリソースミートボール弁当をレンジで加熱後、食べる前に撮影した画像

今回は、チリソースミートボール弁当。

ミートボールは鶏肉で、荒いひき肉ではなく、しっかり目に挽いてあるので、ゴツゴツとした感じはなく滑らかな練り物のような感じ。

私は、荒いひき肉を使用した鶏団子が好きですが、滑らかな食感が好きな方はお口に合うんじゃないかと思います。

豆腐のかにあんかけは、薄味の中にほんのりカニの風味を感じる一品で、とても美味しいです。

男爵ポテトサラダは、お弁当に入っている頻度が高いですが、大好きなので毎回美味しく頂いています。

ほうれん草のバターソテーも頻度が多いですが、これも好きなので、私は問題ありません。

とはいえ、今回は主菜のチリソースミートボール以外は、食べたことがあるものばかりなので、あまり目新しさはありませんでした。

私の好きなものばかりだったので良かったですが、あまり好きじゃないメニューだったら残念に思えたかもしれません。

副菜の種類は、何種類あるのかわかりませんが、ここにきて被ることが多くなってきました。

もう少し副菜のメニュー数を増やしてくれると、嬉しいなぁ~と感じました。

 

『まごころケア食』鶏の唐揚げ弁当《たんぱく&塩分調整》

まごころケア食の鶏の唐揚げ弁当

鶏の唐揚げ弁当《たんぱく&塩分調整》内容量180g
主菜鶏唐揚げ副菜大豆とソーセージのトマト煮込み・わかめと水くわいの酢の物
・しっとり卯の花・ブロッコリー
【栄養成分表示(180g)当たりの推定値】
エネルギー304kcalたんぱく質9.9g
脂質16.1g炭水化物23.4g
糖質17.0g食物繊維6.3g
食塩相当量1.9gカリウム456.9mg
リン135.4mg

唐揚げ弁当を食べてみた感想・実食レポ!

まごころケア食の鶏の唐揚げを食べてみた感想!

続いて、まごころケア食の「鶏の唐揚げ弁当」を食べてみた感想をレポートしていきます。

鶏の唐揚げは、ジューシーさはないもののパサつき感はなく、甘辛い味付けでご飯によく合って美味しかったです。

大豆とソーセージのトマト煮込みは、さっぱりとしたトマトスープにソーセージの風味が重なって、薄味でも美味しく感じました。

わかめと水くわいの酢の物は、ほんのりとした酢が丁度良く、サラダと漬物の中間的な味で、良い箸休めになります。

しっとり卯の花は、薄味ながらダシの味がしっかりしていて、もっと食べたかったほど。

ブロッコリーは、腎臓病食の強い味方「マヨネーズ」をたっぷりとかけてエネルギー量をアップさせて食べました。

最近は、お弁当を食べる前日に、冷凍庫から冷蔵庫に移して解凍しておくので、500Wの電子レンジでも2分40秒ほど加熱するだけで丁度良く温められます。

特に揚げ物などは、加熱しすぎると焦げたり固くなってしまうので注意してくださいね。

 

『まごころケア食』ズッキーニとチキンのトマト煮弁当《たんぱく&塩分調整》

まごころケア食の「ズッキーニとチキンのトマト煮弁当」の画像

ズッキーニとチキンのトマト煮弁当《たんぱく&塩分調整》内容量180g
主菜ズッキーニとチキンのトマト煮副菜豆腐のかにあんかけ・ごぼうサラダ・ピーマンとナスの炒め物
【栄養成分表示(180g)当たりの推定値】
エネルギー313kcalたんぱく質10.0g
脂質22.9g炭水化物17.1g
糖質14.1g食物繊維3.0g
食塩相当量2.0gカリウム417.4mg
リン136.4mg

ズッキーニとチキンのトマト煮弁当を食べてみた感想・口コミレビュー!

まごころケア食のズッキーニとチキンのトマト煮弁当を温めた後に撮影した画像

今回は、ズッキーニとチキンのトマト煮弁当です。

ズッキーニとチキンのトマト煮は、5倍ぐらいの量を食べたかったと思うほど、私好みの味付けでした。

まごころケア食を食べるたびに感じるのですが、塩分が2.0g以下に抑えられているのに、本当に満足できる味付けなんです。

私が薄味に慣れているとはいえ、味が薄くて「まずい」と感じることは一切なく、少し「しょっぱい..」と感じることもあるほどです。

これは、お出汁などを上手く使っているからこそで、自炊では手間がかかるため、簡単にはできない味付けですよね。

この点だけでも、まごころケア食を注文している価値があると思います。

まごころケア食のズッキーニとチキンのトマト煮弁当に入っているチキンのトマト煮を箸で持ち上げているアップ画像

豆腐のかにあんかけも、かにの風味がしっかりと効いている「あん」が豆腐によく絡んで、とても美味しい一品でした。

ごぼうサラダは、柔らかすぎず硬すぎず、絶妙な歯ごたえで美味しいですよ。

ピーマンとナスの炒め物は、お弁当に入っている頻度が少し高い気がしますが、私は好きなので嬉しいです。

今回のトマト煮という味付けは、初めて食べましたが、とても美味しかったので、もっとトマト煮のメニューを増やして欲しいなぁ~。

という訳で、また食べたら食レポしま~す♪

 

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